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キーワードに確信!  ハハハ

色々な業種が有る中で、 部分的に必ずや同じキーワードが見えて来る! 同業者が同業者に仕事をお願いする。

これはあらゆる業種で 必ずあるのだ。 これは元受と下請け、孫請けひ孫請けのような関係とは少し異なるようだ。

スーパーゼネコンから、中堅のゼネコンへの丸投げの様なものとも また違う! 大手電機メーカーが下請けに出すのとも違う。

色々あるが、我々のような半職人的なもの作りの世界も かなり様子が変わってきた。 田舎の家具屋のあるここ!

地方の小さな工業団地にも木工関係の企業が数社あるなかで、やがてこうなるはずだ!とある程度は予想していたが、

ここ4~5年の間 良~~~く考えながら、同業者様を観察していると見えて来たものが有る。 最近(ここ2年ほど)

ほぼ確信に近い? 自分なりに確信が持てるようになった! これはたぶん?間違いないなあ~・・・・・・・ ハハハ

田舎の家具屋の隣には、建具屋さんが有る。 もちろん年に数回は仕事を依頼する事も有るし、お隣さんから、

制作を依頼される事もごくまれにではあるが、有る。 隣どうしだ! もちつもたれつなのだ。 ハハハ

そして、もう一軒同じこの団地内に、桐箪笥やさんが有るが 歩いて、3分だ。 ハハハ こちらは桐箪笥専門だが、

最終的な、塗装工程はあまり得意としてない! 塗装の専門やさんにお願いしているらしい?

最も、お隣の建具屋さんも同じく、塗装は出来ないので 塗装の専門やさんにお願いしているようだ。

こうして、色々と分析してみると、現存している木工屋さんのほとんどは分業で生きているのだ。

それはこうだ・・・・・  まずは、色々な営業活動をしながら あらゆる方面から仕事を引き受けてくる企業が一つ。

それを今度は、図面化する企業が一つ。  そこからやっと我々のような、木工房(木工場)へ制作の依頼が来る。

それを今度は手書きのマンガなどで、職人に説明しないといけないが、ここが難しいのである。

職人たちは、ある程度は図面やさんの図面で理解できるが、細かな部分はマンガを書いて説明しないと理解出来な場合が有る。

そして、作る前に現場を採寸しなければならない! この作業は、図面やさんか、木工屋さんか?誰かが行う。

やがて完成して、取付けは専門やさんがやるのか? 作った木工屋さんがやるのか? 色々なケースが有る。

そして 塗装が必要な場合は、現場で現場塗装やさんが刷毛塗りをするのか? 塗装専門工場で塗装するのか?

こうして考えると、一口に家具と言っても、受注の窓口となる業者によっては誠に複雑なやり取りがあり、

何社も経由して やっと、完成して現場へ運ばれる事もしばしばなのだ。 その経由する業者が多いほど責任の所在がうやむやに成る。

ハハハハ  ささいなクレームが出ても、最悪な場合はいったい誰が責任を取るのだ! という事に成るが?・・・・・・  ハハハハ

さて! 色々と能書き? を言いましたが、 ハハハ  以上ことは業界の現実なのだ! これを少しでも減らさないと、

いや! 何としても減らさないとお互いに無駄な時間を使うし、 全くもって生産性が悪く、大きくは地球環境にもよろしくない。

そこで今回のキーワード!!!  お隣の建具屋さん! 実は、 ” よその建具屋が建具を頼みに来る建具屋 ” なのだ。

もう一つ!  歩いて3分のところにある桐箪笥屋さん! これも ” よその桐箪笥屋が桐箪笥を頼みに来る桐箪笥屋 ” なのだ。

するってえーと・・・・・ハハハ 田舎の家具屋は  ” 全国の特注家具屋が特注家具を 頼みに来る特注家具屋 ” と言う事に成るのだ。

まさに!この小さな工業団地に移転してからという物! 田舎の家具屋は独自でお客を開拓してきたが、この新たなキーワード!

移転直後から、開拓して増えたお客様も有るが、 逆に、お客様が どんどん向うからやってくる状況に成ってしまったのだ。

良く考えて見ると見えて来た事が有る。  田舎の家具屋は、分業でのもの作りはいっさいやっていない、全て自社で(aaraグループ含む)

処理できる体制に成りつつ有るのだ。  例えば、図面なども自社で書いているし、要請が有れば現場取付けもやるし、塗装も自社でやる。

早い話が、お客さんは 田舎の家具屋にマンガを渡して打ち合わせを済ませれば、あとは鼻歌でも歌ってればいいのだ! ハハハ

心配なら、制作途中で検品に来てくれればそれで良い。 制作前の図面段階でもチェックできるし、ロット数の多い物は一台試作したらいい。

但し、何でもかんでも引き受けることは無い!  田舎の家具屋には 過去に何度も述べたが、本当の職人は一人も居ないので、

当初のマンガ、あるいはお客さんが書いた図面を見て、技術的に無理が有れば 申し訳ないがその仕事は引き受けない事にしている。

要するに、何でも引き受けるような お人よしでは無いのだ。 めったにないが、出来ないものは出来ない!とはっきりと言う事にしている。

そんな調子でやってても、 お客さんがお客さんを紹介してくれるので、どんどんお客様が増える一方だ。 全国的に職人は減り続けている。

キーワード!!!家具屋が家具を頼みに来る家具屋! 益々技術を磨かなければいけないし、益々コストダウンの努力をしないといけない。

益々!納期短縮のための努力をしないといけない! さしあたっての課題は? フタッフ一人一人の 意識を高める事!これが一番だな?

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