最近の気づき・・・奈良工房は何を作ってんの???

新潟県のみなさん、全国のみなさん、 おはよう~ございます。  最近、あれっ??? と、思ったことが有って なんだか残念な気持ちに成りました。

というのは、田舎の家具屋はいったい何者!? ハハハ  特注家具屋と言ってるらしいが、いったいどんなものを作ってるのか? 全く知られてないようだ。

特に地元 加茂市周辺の地域。 加茂・田上地区の市民たち・・・まあ~それもわからないでもない・・・ かつての新潟県は全国有数の家具産地であった。

さらに、ここ加茂田上地区は中心的な存在であったし、洋家具も和家具も・・・さらにだ、桐たんすに至ってはかの有名な田中角栄氏がお江戸方面で宣伝してくれた。

おかげで超~有名な地域となったのである。  ところがバブルがはじけてすでに35~36年・・・今でもそのイメージは残ってるのである。 誠に残念なことだ。

あのころのイメージはもう全く無い! 事実、既製品家具屋はもう一社も存在しないのである。  ところがところが、特注家具を作ってますと言うと、一般的には

昔のままのイメージなのである。  年齢で区別したら申し訳ないが そうねぇ~50才代なかばぐらいまでは既製品に近いような 住宅用の家具を作ってると思ってるようだ。

これは大きな間違いだ。 そして、住宅なら下駄箱・本棚など・・・ 比較的小さめの家具で個人住宅用を主に作ってるだろうと思ってるらしい・・・ 誠に残念なことだ。

あとは、建具屋さんというと 組子の障子とか? ふすまとか・・・・・ なんだか古いなぁ~・・・・・ 我々は特注と言ってる訳なのでもう少しご理解頂きたいなぁと アッハハ

そこで、今回は特注家具屋って何をやってるの??? 過去に何度か同じような投稿をしてきましたが もう一度繰り返したい。   ご理解いただいた上で

ここ加茂田上地区は いったいどこへ向かうのか? どこへ向かうべきなのか?  どうすれば活気を取り戻せるのか???  もう一度考えてみたいと思う。

全国どこの町や市へ行ってもみなさん 同じような事ばかり考えてる・・・ 昔の商店街の活性化・・・ どこ行ってもこれだけだ。

確かに 商店街の活性化は重要な課題だ。  しかしながら、商店街というと地元の市民がお金を使う場、あるいは時には宣伝効果で隣町の方も遊びに来るので良いかもしれない。

しかし、それだけではたして地元の商店街は活性してるのか? あるいは活性化してるのだろうか・・・・・それは一時はにぎやかになるであろう、お祭りの時など

何か、イベントが有る時はかなりにぎやかになるであろう・・・ しかし、それはその時だけではないのか?  継続して人々が行き交うにはどうしたら良いか???

改めて、その継続してという部分で もう少し突っ込んで考えねばならないのではないかと??? ま、言うだけならただだが・・・ 考え続けて見なければならない。

さて本題! 田舎の家具屋はいったい何者??? はい、家具を作るばかりが能じゃない、全てが修理できるわけではないが、30年以上使った椅子でも修理は出来ます。

簡単な写真を搭載しました。 木部は中性洗剤で油汚れをふき取り塗装のはがれは補修して、各接合部はグラつきを治し、ボロボロになった座板の布は張り替えて、

内部にクッションを補填して完成・・・・・ これでまたさらに30年は使えますね。  まさにSDGs・・・・・

ちなみに、古い桐ダンスなんかも 要望が有れば再生しますが本業ではありません。   100%何でも出来るわけではありませんが、出来るだけ再生したとは思ってます。

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